【口コミ】カスタムできる?ストライダー14xの評判から使い方まで徹底解説!! 

 
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子どもに自転車の練習をさせたい…


ストライダー14xはこんな悩みを解決してくれるペダルなし自転車です。


▼こんなメリットがあります

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・自転車の練習になる
・運動になる
・バランス能力が鍛えられる
・体幹が鍛えらえる
・軽い
・子どもが喜ぶ
・乗っている姿がカッコいい



ストライダー14xはランニングバイクで足で蹴って進み、バランス感覚を養い、慣れたらペダルを装着して自転車に移行できる製品。


ペダルを装着すれば自転車になる、2機能を搭載したモデルです。


自転車の練習にもなり、たくさん運動したいお子さんにも楽しく運動できておすすめです。

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それでは早速、ストライダー14xをご紹介していきます!

ストライダー14x|仕様と特徴

ランニングバイクからペダルバイクへ

ストライダー14xは、インチホイールと着脱式ペダルユニットを搭載した全く新しいストライダー。

かんたんに取り付けられるペダルユニットにより、効率よく自転車の練習ができスムーズにランニングバイクから移行できます。

かんたんに装着できるペダルユニット

ストライダー14xのペダルユニットは、自転車店などに持ち込む必要もなく、家庭で付属の工具を用いてかんたんに取り付け可能。

家庭で容易に着脱ができるため、お子さんの成長や遊び方に合わせてすぐに切り替えることができます。

扱いやすい超軽量モデル

ストライダー14xは重量わずか5.9kg(ペダルバイクモード7.4kg)低重心。

バランスがとりやすくお子さんの力でもコントロールしやすいため、不意に転ぶ恐怖心も少なく、お子さんのやる気をアップさせます。

自転車デビューに最適な14インチ

ストライダー14xのランニングバイクモードにて、ブレーキ操作と両足を地面から離して走行することができたら、ペダルバイクモードに移行が可能。

ペダルバイクモードは自転車として公道走行ができ、軽量で取り回しやすい自転車として長く使用できます。

子どものペースで練習できるスペック

ストライダー14xは、子どものペースで練習できる仕様となっています。

  • フットステップ
    フットステップ(足乗せステップ)は、ランニングバイクモード走行の際に装着することで、足を乗せて遊ぶことが可能
  • ペダルユニット
    ペダルユニットの脱着は3分程度で行うことができ、ランニングバイクモードとペダルバイクモードをかんたんに切り替えることが可能
  • ショートペダル
    ペダルの練習をする際、操作にまだ慣れていないお子さんでもランニングバイクモードのときのように、足で地面を蹴って進めるよう、ペダルのトレッド幅(踏み幅)は通常の自転車より短く設計

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仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック!

ストライダー14x|口コミと評判

良い口コミ・評判

自転車への移行ステップとして導入しました。

ブレーキもついていて安心です。

乗り始めてからバランスとって進めるようになったことと、本人もペダルを付けてみたいというので付けてみると、その日のうちに乗れるようになっていました。

数日で乗れるようになったのは、正直驚きでした。

Yahooショッピングより引用

補助付き自転車フェーズをスキップすべく、ストライダー12インチから14インチへグレードアップ!

3歳息子にとってこのカッコいいデザインは、やる気をキープするには十分だったようです。

毎日のように乗りたいと懇願され練習すること1カ月、あっという間にスイスイ乗れるようになりました。

見た目も子どもにとっては重要なのかもしれません。

ストライダーを颯爽と乗る後ろ姿に、成長したうれしさと遠くに行ってしまう寂しさの両方を感じる早春の昼下がりでした。

Yahooショッピングより引用

孫の誕生日に購入しました。

ストライダーをとても楽しく乗りこなしていたので、今度は自転車型を購入。

体が小さい孫ですが、この商品が軽いためすぐに馴染めました。

扱いやすいのがとても良かったようです。

ストライダーのバランスが良いのか、大人の手助けなしにすぐに乗れました。

手助けなしに乗れたことで、うれしいやら少し残念やらで親は複雑な気持ちみたいです(笑)

Yahooショッピングより引用

ストライダー14xの良い口コミや評判を見ていくと、「段階的に自転車へ移行できる」という点が高く評価されています。


ストライダー14xは自転車とストライダーの両方の良いところを備えており、ランニングバイクとしての機能はもちろん、自転車としても長く乗れます。


軽量で取り回しがしやすく、シンプルで安全性が高いため、お子さんのファーストペダルバイクとして選んでいる方が多い印象でした。

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自転車デビューにピッタリだよ!


悪い口コミ・評判

もともと12インチのストライダーを使用していました。

イラストによる説明書付きのため、到着後ペダルなしの状態に組み立て、すぐに乗れました。

車体が大きく重くなったので、自転車の前カゴに乗せて公園に行けないのは残念ですが、近くの公園で練習と成長を見守ります。

手元にブレーキがついたので、角度や握り具合の調整が必要です。

Yahooショッピングより引用

すぐに補助輪なしで自転車に移行できました!

大変良かったと思いますが、ただ予備パーツがやたらと高いので、壊れたときが大変そうです。

Yahooショッピングより引用

ストライダー14xの悪い口コミや評判を見ていくと、「重い」という声がありました。


12インチに比べ重量は増えましたが、幼いお子さんでも自分で持ち運びできる重さとなっています。


公園内には運転できない場所もありますが、そのときもお子さん自身で運ぶことができますよ。

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コンパクトだからレジャーにも車に積んで運ぶことができる!


ストライダー14x|SNSでの反響

YouTube @おさとうちゃんねる さんの投稿

Instagram @maruyama1977さんの投稿

Instagram @rikaa_vさんの投稿

ストライダー14x|遊び方

遊び方

バランスの練習

バランス感覚を身につけるため、地面を蹴って進みましょう。

コツは前を見ること!

慣れてきたらスピードをつけ、両足を地面から離しバランスをキープしながら、走行距離を延ばしていきましょう。

ハンドリングの練習

大きな円を描くように乗ることで、曲がることを身につけます。

コツは曲がりたい方向に目線を向けること。

そうすると体重移動で自然と曲がることができます。

ハンドルをきるのではなく、体重移動で曲がる感覚を身につけましょう。

ブレーキの練習

まずは、両足を使って止まる練習をしましょう。

足で止まれるようになったら、次にブレーキを握って止まります。

ラインや目標物を目安に止まる練習を繰り返しましょう。

自分が安全に止められる速度を、ペダルバイクモードに移行する前に習得してください。

ペダルユニットを装着する
ペダルをスムーズに漕ぐ練習

まずは、ペダル操作に慣れるため、その場でペダルを漕ぐ感覚をつかみましょう。

車体が前に進まないよう、大人がサドルを持ち後輪を地面から浮かせてください。

軽量なストライダー14xならかんたんに持ち上げることができます。

下を見ずにペダルに足を乗せ、ペダルを回転させるに必要な力を身につけましょう。

「イチ・ニ、イチ・ニ」など、うしろから声をかけリズムに合わせた練習も効果的!

漕ぎだしてみよう

ペダルを漕ぐスピードが身についたら、支えていたシートをそっと離し前に送り出してあげてください。

繰り返すことで「ペダルを漕ぐ=前に進む」ということをお子さんは学習します。

このとき、お子さんの目線は前を向くことが重要です。

少しの距離でも一人で漕ぐことができたら、サポートは後ろから「漕げてるよ」など声かけお子さんに自信をつけてあげてください。

空気入れ

ストライダー14xはアメリカ生まれのため、空気入れには米式バルブが使用されています。

一般的に使用されている自転車の空気入れは、英式空気入れなので使用できません。

米式空気入れであれば問題なく空気が入れられるため、米式空気入れを準備しましょう。

補助輪

ストライダー14xにも、補助輪が装着可能です。

ただし、車体の標準装備ボトルが短いため、一部部品を外したままにする必要があります。

耐久性や安全性に懸念があるので長時間の使用は避け、ペダル感覚をつかむためだけに利用することを推奨します。

組み立て

ストライダー14xの組み立ては、組み立てマニュアルを見ながら組み立てられます。

口コミによると、30分ほどで完了するようです。

注意点としては、ハンドルの部分、ブレーキバーの部分のネジ固定はしっかり締めることです。

組み立てに不安があれば、お近くの自転車屋さんで相談してみてくださいね。

ブレーキ調整

ストライダー14xのブレーキ調整については、メンテナンスガイドを参照してください。

【メンテナンスガイド】

こちら

ストライダー14x|よくある疑問

カスタムできる?

ストライダー14xは豊富なオプションパーツが揃っているので、自分だけのストライダーにカスタムすることができます。

カスタムパーツ(カラーパーツ)以外にも、消耗品などスペアパーツ(予備パーツ)も販売されています。

カスタムパーツについては公式サイトをチェック!

何歳まで?

ストライダー14xの対象年齢は、3歳半~7歳くらいまでです。

軽量設計なのでトリッキー名操作もしやすく、自転車とは違った楽しみ方ができますよ。

販売店はどこ?最安値は?

ストライダー14xは、上記の販売店などで取り扱いがあります。

購入を検討される際は、アマゾンギフト券をチャージして購入すると還元率が高くなるAmazonの利用がおすすめです。

さらにAmazonでは日本正規品を取り扱っているので、安心して購入できます。

大会がある?

ストライダー14xをはじめ、ストライダーに乗り始めたばかりのお子さんでも楽しめるイベントが開催されています。

イベントはいくつかの種類がありますが、ストライダー14xを対象とした「アドベンチャークロス」は、ストライダー史上最も過酷なレースイベントとなっています。

【14x ADVENTURE CROSS】

全長約2km以上のコースを先ずはランニングで走り、次に14xのランニングバイクモード、最後はペダルバイクモードで走りきります。

詳しくはこちら

説明書

ストライダー14xの取扱説明書は、こちらから確認できます。

ストライダー14x|メリットとデメリット

長く使えるストライダー14xですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・価格は高め
・ペダル装着の手間がある
・追いかけるのが大変

メリット
・自転車の練習になる
・運動になる
・バランス能力が鍛えられる
・体幹が鍛えらえる
・軽い
・子どもが喜ぶ
・乗っている姿がカッコいい

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2WAYで楽しめるペダル後付け自転車!


ストライダー14x|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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ストライダー14x|まとめ

ストライダー14xのおかげで、すぐに補助輪なしの自転車に乗れるようになりました。


子どもの成長に合わせてモードがチェンジできるので、自転車への移行がスムーズです。


バランス感覚や体幹も鍛えられ、運動神経の良さに一役買っていると思います!


▼こんな方におすすめ

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・自転車の練習を始めたい
・子どもが活発
・たくさん運動させたい
・バランス感覚を養いたい
・運動神経をよくしたい
・子どものギフト選びを検討中
・おしゃれなデザインが好き


本日ご紹介したストライダー14x

自転車デビューに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

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