【調査レポート】子どもの頃好きだった遊具は？1位は「ブランコ」！

いつも友達と公園のブランコで靴投げをして遊んでいました。
誰が1番遠くに飛ばせるかを競っていました。
楽しかったです。

近くの公園にある唯一の遊具でした。
ブランコは気分によって、ただ座るだけの椅子にもなるし、勢いをつけて高くすることで激しいアトラクションになるのがとても楽しかったです。
友だちと一緒に靴を投げ合って競いあうのも楽しかった思い出があります。

小さい頃からとにかく負けず嫌いだったので、ブランコを誰よりも高くできる方法を考えて遊ぶのが1番好きでした。

普段の目線よりも高いところから周りが見えて、その場所から滑って降りるのが面白かったから。
何度も何度も滑っていた。

子どもの頃好きだった遊具で最も好きだったものはすべり台でした。
近所に全長50mのすべり台があり良く弟と一緒に行った思い出があります。

長い滑り台があるとすごく嬉しくてなんかも滑りました。
ローラーのタイプだったり筒みたいなタイプだったり、色々あるのも好きです。

鉄棒は割と得意だったので、足掛け回りをして遊んだり、男の子たちに混じって、鉄棒でグライダーをやるのが好きだったから。

ちょっとずつ出来ることが増えるていくのが楽しかった。
また逆上がりができるようになりくるくる回るのが好きだった。

唯一身長が関係ない遊具だったので、めちゃくちゃ頑張ったし、友達とも競って楽しかった。
逆上がりやだるま回りが得意で毎日遊んでた。

小学校低学年の時に学校に設置され、最初は順番待ちができるほどの人気で、放課後も先生から「早く帰りなさい」と言われるまで遊んでいたのを思い出します。

お山の大将でとにかく相手に勝つこと、一番になることが好きだったのでテッペン＝1番という感じでわかりやすく自己満足出来た。

高いところが好きだった。
木登りの方が好きだったけど、登れる木の少ない公園ではジャングルジムに登っていた。

手の力で渡りきるところにやりがいを感じた。
うんていの上を歩いたり、端から2人で競争したりといろいろな遊び方ができた。

自分の体を腕でささえるのは、大変だった気がしますが、やりがいがあって、楽しかった思い出があります！
友だちと並んでやりました！
うんていは小学校にあったので、休み時間よく遊びました！

子ども頃は公園や校庭で遊ぶことが好きでした。
遊具の中では「うんてい」が好きでした。
うんてい遊びで両腕でぶら下がりながら渡っていきますが、「一つ飛ばし」「二つ飛ばし」「三つ飛ばし」などしていました。
それを友達から「すごい！」と言ってもらったことが嬉しかった記憶があります。
それでうんていが好きになったのだと思います。

ジャングルジムやうんていなど運動能力が必要な遊具は苦手だったので、自然と滑り台やブランコばかり。
なかでもシーソーは取り合いだったので、乗れた時はすごく嬉しかった。

怖がりな性格だったので、高さや運動神経が関係する遊具に乗ることができず、シーソーは問題なく乗れたからです。

遊び方は危険だが、双方立ち漕ぎでジャンプする遊びにハマっていた。
陸上では味わえない浮遊感が良かった。

小学生の頃、タイヤ飛びで滑って転び息ができないくらい苦しい思いをしたことがあるけれど、それでもその後ずっと飽きずにタイヤ飛びで遊ぶくらい好きだったから。

主に小学校にしかなかったのですが、主に低学年の時に長い休み時間時に数十個配置されていたタイヤ跳びをよく行ったり来たりしていたためです。

腕や足の力が必要で、友だちと競争して速く高い所まで行くのがとても楽しかったです。
速く高い所まで行くことに、達成感や充分感がありました。