【2024年1月】オリエンタル系のおすすめ香水10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。


この記事ではオリエンタル系のおすすめ香水をご紹介していきます。


▼オリエンタル系のおすすめ香水10選

さぶろぐ
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プワゾン EDT ディオール
ローズ アブソルモン パルファンロジーヌ
サムサラ ゲラン
シャリマー EDP ゲラン
夜間飛行 ゲラン
キャンディ プラダ
ココ マドモワゼル EDP シャネル
ヴァニラ ラスト EDP ジルスチュアート
オピウム EDP イブサンローラン
アンブルスュルタン EDP セルジュルタンス

オリエンタル系の香水は、エキゾチックで華やかな香りが魅力です。

特に似合うのは気温の高いシーズンです。

真夏のエキゾチックで上品なファッションに、オリエンタル系の香りがしっくり馴染みます。

ナチュラルな香りに包まれれば、心身ともにリラックスできるでしょう。

さぶろぐ
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まずは、オリエンタル系のおすすめ香水の選び方を見ていきましょう!!

オリエンタル系のおすすめ香水|選び方

ベストな体調で選ぶ

香水は風邪をひいていたりあまり体調が良くない時に嗅ぐと、本来の香りを感じられないことがあります。

本来の香りを感じられるように、オリエンタル系の香水もベストな時に選びましょう。

気分が良くない時に購入すると、その後の香水ライフに影響することもあるので要注意です。

まわりの意見に左右されない

オリエンタル系の香水を購入する目的を明確にしておきましょう。

とにかくオリエンタル系の香りが好きな人もいれば、1番好きな香りは他にあってオリエンタル系の香りは1つは持っていたいと思う人もいるでしょう。

ただ、人の意見ばかり気にして購入すると、本来の目的から逸れてしまいます。

自分が良いと思った香りを信じましょう。

1度に試しすぎない

1度に多くの香りを嗅ぎすぎてしまうと、臭覚のバランスを崩してしまうおそれもあります。

ベストな香りをセレクトするため、好みの香りと出会うために、1度に多くの香りを試すのはおすすめできません。

臭覚のバランスが崩れないために、4、5種類までにとどめておくのが無難です。

容量で選ぶ

オリエンタル系の香水を選ぶ際、ボトルのサイズで迷う人も多いのではないでしょうか。

外出先で使用する機会がまったくない場合は、持ち運びを考慮する必要はありません。

レギュラーサイズやミニサイズなどあるので、量を気にせずに購入しましょう。

外出先で使う場合は、持ち運びやすいサイズを選ぶのがベタです。

デザインで選ぶ

香水の醍醐味の1つがデザインです。

ボトルのかわいらしさに惹かれて選ぶ人も少なくありません。

オリエンタル系の香水を選ぶ時も、デザインにこだわりましょう。

使用するたびにテンションが上がり、インテリアの1部にもなります。

オシャレなデザインは、お部屋のアクセントとしても大活躍するでしょう。

さぶろぐ
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次に、オリエンタル系のおすすめ香水のメリットとデメリットを見ていきましょう!!

オリエンタル系のおすすめ香水|メリットとデメリット

オリエンタル系のおすすめ香水のメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・オシャレな香り
・落ち着く
・素材にこだわっている
・変化を楽しめる

デメリット

・好みが分かれる
・香り冬は向かない
・香りに飽きる
・刺激が気になる

さぶろぐ
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それでは早速、オリエンタル系のおすすめ香水と選び方を紹介していきます!!

オリエンタル系のおすすめ香水|『さぶろぐ』のイチオシ

プワゾン EDT/ディオール

『プワゾン EDT/ディオール』は1985年に発売されたロングセラーのオリエンタル系の香水です。

あらゆる女性に一度は試してほしい不朽の名香で、記録的な大ヒットを飛ばし続けたフレグランスです。

熟れきった果実を思わせるエキゾチックな印象の定番中の定番です。

オリエンタル系のおすすめ香水|人気のおすすめ商品比較

ローズ アブソルモン/パルファンロジーヌ

『ローズ アブソルモン/パルファンロジーヌ』は「香水の完成形」をイメージして開発されたオリエンタル系の香水です。

官能性とエレガンス性を併せ持つ独特でエキゾチックな色香で、ハニーやシナモン、ラズベリーを思わせる爽やかな甘い印象のフレグランスです。

サムサラ/ゲラン

『サムサラ/ゲラン』は1989年にリリースされたゲランのシグネチャー商品と言っても良いオリエンタル系の香水です。

エレガントさをまとった官能的なオリエンタルウッディー調のフレグランスで、グリーンノートをベースにフローラルで甘い香りに少しづつ変遷していきます。

シャリマー EDP/ゲラン

『シャリマー EDP/ゲラン』は1925年に発売されたロングセラー商品であるオリエンタル系の香水です。

ムガール帝国の5代目皇帝シャー・ジャハーンとムムターズ・マハルとの深い愛情を表現した香りで、グルマンノートを思わせる甘くて濃密な官能表現が秀逸なフレグランスです。

夜間飛行/ゲラン

『夜間飛行/ゲラン』はその名の通りサン・テグシュペリの小説「夜間飛行」の世界観を表現しているオリエンタル系の香水です。

大胆ながらも優しい神秘的な香りが特徴で、グリーンな印象のトップからフローラル調のミドル、そして甘さとスパイシーさを両立したラストで締めくくります。

キャンディ/プラダ

『キャンディ/プラダ』は甘くて濃厚なキャラメルとバニラをベースとしたオリエンタル系の香水です。

グルマンノートが好きな方向けのオリエンタルスイート調の甘いフレグランスで、柔らかいフォルムの独特なボトルデザインは置いた空間を華やかに彩ってくれます。

ココ マドモワゼル EDP/シャネル

『ココ マドモワゼル EDP/シャネル』は女性らしさに優雅さを加えたオリエンタル系の香水です。

女性らしい甘いフレッシュな香りをベースにしながらも魅惑的な一面が垣間見えるフレグランスで、フローラルな香りにウッディ調のアクセントを加えています。

ヴァニラ ラスト EDP/ジルスチュアート

『ヴァニラ ラスト EDP/ジルスチュアート』はとにかく甘いグルマンオリエンタルの香りが特徴のオリエンタル系の香水です。

付け始めから一日の終わりまで同じ香りを保持し続けるスイートなシングルノートで、高級感あふれるしずく型のボトルデザインがとてもスタイリッシュな印象です。

オピウム EDP/イブサンローラン

『オピウム EDP/イブサンローラン』は阿片の名前を冠した官能的な香りが特徴のオリエンタル系の香水です。

刺激を求める個性的な女性を演出するフレグランスで、フローラル調の甘さに妖艶さを強調するスパイシーさが加わって魅惑的な印象を際立たせてくれます。

アンブルスュルタン EDP/セルジュルタンス

『アンブルスュルタン EDP/セルジュルタンス』は「アンバーの王」という意味の名を持つオリエンタル系の香水です。

和洋折衷で使用できるアンバーは好き嫌いが分かれやすいフレグランスで、乾いた大地を彷彿とさせるドライな雰囲気からスモーキーな印象の香りに変わっていきます。

オリエンタル系のおすすめ香水|まとめ

オリエンタル系の香水を使うと華やかで上品な香りに癒され、心身ともにリラックスできます。

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