レーシックとICLは、どちらも視力1.0以上への回復が見込める屈折矯正手術の1つです。
効果に大きな差はないとされる一方で、適応度数やリスク、費用などに違いがあります。

軽度近視:-3.00D未満
中程度近視:-3.00D以上-6.00D未満
重度近視:-6.00D以上
レーシックは主に、軽度~中程度の近視や乱視の矯正に使用されます。
一方でICLは適応度数が広く、軽度~重度までの近視や乱視の治療に使用できます。
目の状態や視力によって向いている手術は異なるため、どちらの手術を受けるのかは「適応検査」を受けてから決めるのがおすすめです。
- 値段が安いのはレーシック
- 術後の近視戻りが起こりにくいのはICL
- 感染症や合併症のリスクは両方にある
- 適応検査を受けてからの決定がおすすめ
【参考】
日本眼科学会 屈折矯正手術ガイドライン
公益社団法人日本眼科医会 屈折矯正手術の現状
レーシックとICLはどっちがいい?適応度数とできない度数をまずは確認
レーシックとICLはそれぞれ、目の状態や視力によって手術が受けられないケースがあります。
軽度〜中程度の近視・乱視の方は、レーシックとICL、どちらの手術も対象です。
一方で、強度近視や強度乱視の場合、レーシックによる矯正はリスクが大きいため、ICLが向いています。

正しい視力や目の状態がわからない場合はまず、眼科で「適応検査」を受けましょう。
適応検査では2時間程度の検査で目の状態を確認し、あなたがレーシックやICLを受けられるのかを判断してもらえます。
レーシックは強度近視や強度乱視だと受けられない
レーシックの適応は-6.00Dまでの軽度~中程度近視と、-6.00Dまでの中程度乱視で、強度近視・乱視は手術の対象外です。
強度の近視や乱視を矯正するには、角膜を大きく削る必要があります。
角膜を大きく削ると合併症や後遺症のリスクが高まるため、強度の近視や乱視の場合は、ICLを勧められるケースが多いです。
■レーシックの適応度数


角膜が薄いとレーシックは受けられない
レーシック手術は、角膜(黒目の部分)が薄いと受けられません。
手術を受けるためには、0.5mm以上の厚さの角膜が必要です。
角膜の厚みは、眼科での適応検査で調べられます。
レーシックとICLはどっちがいい?項目別に違いを比較
結論、近視が軽度〜中程度で費用を抑えたい方には「レーシック」がおすすめです。
費用よりも見え方の質にこだわりたい方や、視力がもとに戻ってしまうリスク(近視の戻り)が不安な方は「ICL」が向いています。

レーシックとICLは、近視の戻りやドライアイなどの起こりやすさ、費用などに大きな違いがあります。
参考:pubmed LASIK world literature review: quality of life and patient satisfaction
効果:どちらも1.0以上への視力回復が見込める
レーシックとICLは、どちらも1.0以上への視力回復が見込める手術です。
74,963件の屈折矯正手術を対象とした研究では、96%以上の症例で裸眼視力1.0以上を達成したと報告されました。

視力の回復度合いに大きな差はないレーシックとICLですが、見え方の「コントラスト」には差が出ると言われています。
角膜を削るレーシックは、手術の前後で色のコントラスト(濃淡)を感じにくくなったり、違和感を覚えたりする方も。
一方でICLは、角膜を削らないため、違和感を感じにくいです。
安全性:レーシックとICLに失明の事例はないが失敗の恐れあり
レーシックとICLは、どちらも国内で失明した事例が1件もない視力回復手術です。
厚生労働省やアメリカFDAも、レーシックとICLには、一定の安全性が担保できることを認めています。
ただし100%失敗しない手術ではなく、中には視力が下がってしまったり、「過矯正」が起こってしまったりするリスクはあります。

視力回復に関するトラブルや過矯正のリスクは、レーシックとICLどちらにも存在します。
ただし、信頼できる腕の良い医師を選ぶことで、失敗のリスクは下げることが可能。
また、「再施術保証」のあるクリニックを選べば、万が一の失敗にも備えられます。
副作用:どちらも合併症や感染症のリスクあり
レーシックとICLには、どちらも合併症や感染症のリスクがあります。
合併症は手術が原因となって起こる症状のことで、ハロー・グレアやドライアイが挙げられます。
感染症は、傷口から「菌」が入り込んで、起こる症状のことです。

【用語解説】
・ハロー・グレア:暗い場所で光を見ると眩しく見える現象
・フラップ異常:角膜表面部分のずれなど
・角膜拡張症:角膜の歪みが起こる
・不正乱視:角膜や水晶体の歪みが起こる
・上皮下混濁:角膜にある透明な「上皮」が濁ること
・角膜内皮障害:角膜のむくみや濁り
・近視性網脈絡膜萎縮:網膜や脈絡膜が縮むこと
・光視症:チカチカする光が見える
感染症の発症率は0.1%未満と言われており、起こる確率は非常に低いです。
一方で、ドライアイやハロー・グレアなどの合併症は感染症よりも発症率が高め。
アメリカFDAは、レーシックを受けた人の28%がドライアイを、40%がハロー・グレアを経験した※と発表しています。
※参考:アメリカFDA LASIK Quality of Life Collaboration Project
近視の戻り:レーシックは起こりやすくICLは起こりにくい
「近視の戻り」とは、手術で上がった視力が、時間の経過とともに落ちてしまう現象です。
レーシックとICLでは、レーシックの方が近視の戻りが起こりやすいと言われています。

レーシックの歴史が長い海外では、手術後20年が経過してからの視力の変化に関する調査※が行われています。
手術後3か月の時点の視力は全員が0.5以上(8割は1.0以上)でしたが、20年後に0.5の視力を維持できていたのは対象者の81.9%でした。
調査・研究からは、約20%の人が視力の悪化を経験していることがわかります。

※参考:Long Term Safety Results of LASIK Refractive Surgery: A Twenty-Year
Retrospective Study
痛み:どちらも点眼麻酔で痛みを軽減
レーシックとICLの手術では点眼麻酔(目薬タイプの麻酔)を使用するため、手術中に強い痛みを感じることは基本的にありません。
また、点眼麻酔には「瞳孔(どうこう)」を開く作用があるので、麻酔が効いているあいだは視界がぼやけます。
意識のある状態(目が見えている状態)での手術ですが、麻酔により視界がぼやけているので、器具やレーザーはよく見えない状態です。

手術後には、目がゴロゴロするような違和感や乾燥、軽度の痛みを感じることがあります。
痛みが強い場合は、手術後に処方してもらえる痛み止めを飲んで対処しましょう。
目の違和感や軽度の痛みは、数日で落ち着くことがほとんどです。
再施術:レーシックは原則1回でICLは取り外しやレンズの交換が可能
レーシックは原則やり直しができませんが、ICLはレンズの交換や取り出しなど再施術が可能です。
| レーシック | 原則1回まで |
|---|---|
| ICL | レンズの交換や取り外しが可能 |
レーシックのやり直しが出来ないのは、角膜を削る施術のためです。
角膜を削りすぎると遠視になったり、ドライアイになったりするリスクが上がります。
リスクが大きいことから、レーシック後の近視戻りで再施術を検討している場合には、ICLへの切り替えを勧められることもあります。
費用:レーシックは安いと10万円以下でICLは40万円以上
レーシックは安いと10万円以下で受けられますが、ICLは安くても40万円以上かかります。
費用に差があるのは、ICLのレンズ代が高額なためです。
ICL手術は、レンズ代だけで20~40万円(両目)ほどかかります。
| 名称 | レーシック | ICL |
|---|---|---|
| 品川近視 クリニック | 75,000円 | 427,000円 |
| 先進会眼科 | 220,000円 | 427,000円 |
| 新宿近視 クリニック | 154,000円 | 427,000円 |
| ふくおか眼科 クリニック | 396,000円 | 693,000円 |
| 東京アイ クリニック | ー | 730,000円 |
費用がネックでICLをためらっている方は、医療費控除や医療ローンなどを利用するのも1つの手です。
医療費控除は公的制度の1つで、利用すると住民税や所得税が安くなることがあります。
なお、レーシックやICLは多くの場合、民間の生命保険や医療保険の対象外の手術です。
| レーシックやICLも対象 | 医療費控除 |
|---|---|
| レーシックやICLは対象外 | ・公的医療保険 ・民間の医療保険 ・民間の生命保険 ※民間の保険は契約内容により異なる |
回復:どちらも手術後は2〜3日の休暇が必要
レーシックとICLの手術後には、それぞれ2〜3日の休暇が必要です。
回復期間に大きな差はなく、どちらも手術の翌日まで、仕事を休まなければなりません。
視力回復手術の当日は視界がぼんやりとしており、翌日から徐々に視界が鮮明になります。

手術当日は車の運転ができないため、病院からは公共交通機関やタクシーで帰りましょう。
また、レーシックもICLも、視界が安定するまでには1〜3か月程度かかります。
どっちがいい?近年はレーシックよりもICLの人気が高い傾向

日本では、レーシックよりもICLの人気が高まっている傾向があります。
レーシックの症例数は2008年の45万件をピークに減少し、2014年には1/5程度に症例数が減少しました。
一方でICLを受ける人は増加し、世界全体でみるとICLの売上枚数は300万件以上を超えています。
【アンケート】レーシックを選んだ理由は?費用を重視する人に人気
レーシックを選んだ理由は?
長年のコンタクト生活に不便を感じており、朝起きた瞬間からクリアな視界を得たいと思っていました。レーシックは短時間で視力回復が期待できる上、回復期間も短く、費用も比較的手頃だったため選びました。(30代/男性)
眼鏡やコンタクトレンズが煩わしいので、それからの生活から解放されたいと思ったのがレーシックを受けようと思ったことが最初のきっかけとなりました。また友人がレーシックを受けていたことも、レーシックを受けるきっかけの一つになりました。(40代/男性)
レーシックを選んだ理由には、費用の安さや友人からの影響などが挙げられました。
ピーク時よりも人気は落ちていますが、品川近視クリニックなどの人気院では、年間2,000件以上のレーシック手術が行われています。

参考:日本眼科医会
【アンケート】ICLを選んだ理由は?やり直し可能な点が選択の決め手に
ICLを選んだ理由は?
レーシックほどの大掛かりな感じがないので敷居が低かったというのが選んだ理由です。レンズなので取り外し可能なところにも魅力を感じました。もし自分に合わなかった場合は簡単に元の目の状態に戻せるというところも良かったです。(40代/男性)
ICLを選んだ理由には、やり直しができる点が挙げられました。
レンズを取り外したり付け替えたりできるICLは、「リスクに備えられる」点が大きなメリット。
腕の良い医師でも失敗のリスクは0にできないからこそ、リスクに備えられるのは魅力的なポイントです。
【アンケート概要】
| 対象者 | 視力回復手術を受けたことがある男女 |
|---|---|
| サンプル数 | 10サンプル |
| 調査期間 | 2025年5月18日~6月1日 |
| 調査方法 | 選択式アンケート 記述式アンケート |
| 調査機関 | クラウドワークス |
レーシックのメリットとデメリットは?値段を重視したい人におすすめ

レーシックとは、角膜の湾曲を平坦にすることで、近視・遠視・乱視を矯正する視力回復術です。
日本では2000年に厚生労働省が認可し、ピーク時には年間45万件ものレーシック手術が行われました。
現在の日本ではレーシックの手術件数が減っていますが、世界全体で見るとレーシックはICLよりも人気の施術です。
- 目の中に異物を入れたくない人
- 少しでも安く視力を回復させたい人
- 世界的にトレンドの手術を選びたい人

メリット:10万円以下と費用が安いため試しやすい
レーシックのメリットは、安ければ10万円以下と費用が安く、試しやすいことです。
たとえば、大手の品川近視クリニックでは、両目75,000円(税込)でレーシックが受けられます。
また、ICLのようにレンズを取り寄せるための時間がかからないため、すぐに手術を受けられる点もメリットです。
自由診療
デメリット:手術は原則1回のみで何度もやり直せない
レーシックのデメリットには、何度もやり直しできない点が挙げられます。
やり直しができないのは、レーシックが角膜を削る手術だからです。
一度削った角膜はもとに戻せないため、医師には高度な技術が要求されます。
デメリット:5〜10年程度で視力がもとに戻る可能性あり
レーシックには、「近視の戻り」のリスクがあります。
近視の戻りとは、レーシック後5〜10年ほどで、手術前の視力に戻ってしまう現象のこと。
レーシックで削られた角膜は強度が弱く、眼球内の圧力で湾曲しやすいため、近視が再び進行することがあるのです。

近視の度数は、角膜のカーブの強さに左右されます。
カーブがきついと近視が強くなり、平坦になると近視が弱まる仕組みです。
レーシックで角膜を削るとカーブが平坦になるため近視が矯正されますが、角膜が湾曲すると再び遠くが見えにくくなります。
ICLのメリットとデメリットは?失敗や近視戻りが不安な人におすすめ

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは、目の中に特殊なレンズを入れる手術です。
角膜を削らない手術のため、「もとに戻せる」「やり直しができる」点が魅力的。
なお、一部の眼科ではICL手術に保証期間が設けられており、レンズの度数を無料で変えてもらえるクリニックもあります。
- 万が一の失敗のリスクに備えたい人
- 近視戻りのリスクを心配している人
- 近視と老眼をまとめて矯正したい人
- 強度近視、強度乱視の人
メリット:視力が安定しやすく近視が進行した場合にはレンズの交換が出来る
ICLは、視力が安定しやすく、数年経っても近視の戻りが起こりにくい点がメリットです。
また、万が一に近視が進行した場合には、レンズの交換で視力を上げられます。
さらに、レーシックと違って角膜を削らないため、「医原性角膜拡張症*」が原因の視力低下が起こるリスクもありません。
*医原性角膜拡張症:レーシックで薄くなった角膜が変形する合併症
メリット:遠近両用レンズなら老眼の矯正も叶う
眼内レンズの種類が豊富で、目の状態や悩みにあったレンズを選べる点もICLのメリットです。
近視用や乱視用のレンズがあるのはもちろん、老眼用のレンズや、遠近両用のレンズも用意されています。
- 近視用レンズ
- 乱視用レンズ
- 近視×乱視用レンズ
- 遠近両用レンズ(IPCL)
- 遠視用レンズ
特に、近視用の眼内コンタクトレンズは種類が豊富です。
˗1.0Dの軽度近視から˗18.0Dの強度近視まで、幅広い度数のレンズが販売されています。
デメリット:白内障になったらレンズを取り出す必要がある
ICLのデメリットは、白内障になったらレンズを取り出す必要があることです。
白内障とは目の中にある「水晶体」が白く濁り、視力が低下する病気です。
発症率は非常に高く、40代頃から起こり始め、80代では99%以上の方が発症します。
参考:日本眼科学会
デメリット:40万円以上の費用がかかる
ICLのデメリットは、40万円以上と高額な費用がかかることです。
一般的にレーシックより高額で、価格には20万円以上の差が出ることもあります。
▼費用の違い
| 名称 | レーシック | ICL |
|---|---|---|
| 品川近視 クリニック | 75,000円 | 427,000円 |
| 先進会眼科 | 220,000円 | 427,000円 |
| 新宿近視 クリニック | 154,000円 | 427,000円 |
| ふくおか眼科 クリニック | 396,000円 | 693,000円 |
| 東京アイ クリニック | ー | 730,000円 |
ICLの方が高額になりやすいのは、手術代のほかにレンズの費用がかかるためです。
レンズは、両目で20〜40万円ほどかかります。
また、視力を回復させる手術は健康保険は適用されず、全額が自己負担のため、高額になりがちです。
レーシックとICLのどっちがいいかは検査を受けて最終判断
レーシックとICLで迷っている方は、適応検査を受けるのがおすすめです。
適応検査では、視力や目の病気の有無、角膜の厚さや前房深度(眼内レンズを入れる部分)の深さなどを確認できます。
目の状態によって適した手術は異なるため、まずは検査を受けて、どちらの手術が自分の目には適しているのかを確認すると良いでしょう。
レーシックやICLで人気のクリニック
| 名称 | 適応検査 | 店舗 | レーシック | ICL |
|---|---|---|---|---|
品川近視クリニック![]() | 無料 | 北海道 東京都 愛知県 大阪府 福岡県 | 75,000円 | 427,000円 |
先進会眼科![]() | 無料 | 東京都 愛知県 大阪府 福岡県 | 220,000円 | 427,000円 |
新宿近視クリニック![]() | 無料 | 東京都 | 154,000円 | 427,000円 |
ふくおか眼科クリニック![]() | 5,500円 | 東京都 | 396,000円 | 693,000円 |
東京アイクリニック![]() | 10,000円 | 東京都 | ー | 730,000円 |
適応検査にかかる時間は約2時間で、検査後には各手術の違いやリスクを医師から説明してもらえます。
視力回復手術を受けるのかや、どちらの手術を受けるのかは、検査や説明を受けたあとにじっくり考えるのがおすすめです。
なお、クリニックによっては検査の1週間前からコンタクトの装着が禁止の場合があります。
【Q&A】レーシックとICLはどっちがいい?目が良くなる手術のよくある疑問

レーシックをやらなきゃよかったと言われる理由は?
感染症にかかってしまったり、視力がもとに戻ってしまったりした方の中には「レーシックをやらなきゃよかった」と後悔する方もいます。
- 感染症にかかってしまった
- 合併症を起こしてしまった
- ドライアイ
- ハロー・グレア
- 視力が戻ってしまった
- 過強制で目が疲れやすくなった
- 過強制:視力が上がりすぎて、見えすぎる眼鏡をかけているような状態になること
レーシックを受けて視力が上がれば、より快適に生活を送れるようになるでしょう。
しかし、レーシックには副作用や失敗のリスクも伴います。
安易に判断はせず、リスクを理解した上で手術を受けることが大切です。
参考:消費者庁「レーシック手術を安易に受けることは避け、リスクの説明を十分受けましょう!」
ICLで失敗した人はいる?やめた方がいい理由は?
ICLは一定の安全性が確認されていますが、中には失敗した人もいます。
レンズを逆向きに入れてしまったり、サイズが合ってなかったりしたことが、失敗の原因です。
- レンズを逆向きに入れてしまった
- サイズの合っていないレンズを入れた
- 施術後にレンズが脱臼してしまった
リスクは決して高くありませんが、中には医師の不注意で失敗する方もいます。
失敗のリスクを下げるためには、信頼できる医師を選ぶことが大切です。
参考:A Case of Implantable Collamer Lens (ICL) with Reverse Orientation for 10 Years/Causes of Phakic Implantable Collamer Lens Explantation/Exchange at King Khaled Eye Specialist Hospital/Multicenter survey on implantable collamer lens dislocation
レーシック後にICLは受けられる?
レーシック後に、ICLを受けることは可能です。
実際に、レーシックを受けたあとに視力が低下し、ICLを受ける方は一定数います。
ただし、ICLもレーシックと同様に適応条件が設けられているため、まずは適応検査を受けましょう。
ICL後にレーシックは受けられる?
ICL後に、レーシックを受けることは可能です。
ただし、レーシックは角膜に厚みがないと受けられないなど、適応条件が設けられています。
手術を検討している場合は、適応検査を受けましょう。
眼科医がレーシックをしないのはなぜ?
眼科医がレーシックをしないのは、眼鏡に不便を感じていなかったり、感染症のリスクが不安であったりすることが理由です。
手術や目の検査など、眼科医は「目」と使った作業が多い職種です。
万が一にも目の手術で合併症が起これば、仕事に支障をきたす可能性があるため、レーシックを受けない眼科医は少なくありません。
- 眼鏡の生活に不便を感じていないから
- 手術するほど目が悪くないから
- 合併症が仕事に支障をきたすから
- 感染症のリスクがあるから






