レーシック手術は厚生労働省が一定の安全性を認めていますが、合併症・感染症・過矯正などのリスクがあります。
中には、手術後にドライアイやハロー・グレアの症状が続いたり、過矯正になってしまったりしたことが原因で「やらなきゃよかった」と後悔する人も。
合併症や過矯正は、特に強い近視や乱視の方や、角膜が薄い方に起こりやすいとされます。

なお、合併症や過矯正は、適切な治療や再手術によって緩和することが可能です。
インターネット上で後悔している方の投稿を見ると、多くは適切な治療や再手術を受けられないことに不満を抱いていることがわかります。
手術後に適切な治療やケアを受けられる眼科なら、万が一に合併症や過矯正が起きたとしても、後悔することは少ないでしょう。
- レーシックの満足度は85%*と非常に高く「やらなきゃよかった」と思っている人は少数
- レーシックはICLよりもドライアイ・近視の戻りのリスクが高い
- 感染症が起こる確率は0.03%と非常に低い
- 強度近視、40代以上、ドライアイがある人はICL(眼内コンタクトレンズ)がおすすめ
*参考:屈折矯正手術の現状
「レーシックやらなきゃよかった」後悔の理由やリスクを解説
「レーシックやらなきゃよかった」と後悔する理由には、後遺症が残ったり、過矯正が起こってしまったりしたことが挙げられます。

- 後遺症が残った
- ドライアイ
- ハロー・グレア
- 不正乱視
- 過矯正が起こった
- 目が疲れて眼精疲労に
- 視力を矯正しすぎて遠視に
- 近視戻りが起こってしまった
合併症や過矯正、近視戻りは誰にでも起こる可能性があり、腕の良い医師に手術を任せても、リスクを0にすることはできません。
しかし、近年は医学の進歩により、合併症や過矯正が起こりにくい>>オーダーメイドレーシックも開発されています。
「やらなきゃよかった」と後悔しないためには、リスクを知った上で、きちんと対策することが大切です。
ドライアイやハロー・グレアなどの後遺症が残った
レーシックには、ドライアイやハロー・グレア、角膜拡張症、不正乱視などの合併症のリスクがあります。
合併症の多くは、万が一に起こっても、時間経過や再手術により症状が落ち着くことがほとんどです。
しかし、まれに後遺症として残ってしまうこともあります。
■レーシックの合併症
| 症状 | 発症率 | 原因 | 経過や治療法 |
|---|---|---|---|
| ドライアイ 目の乾燥 | 36〜75%* | レーザーで角膜神経を 削ってしまったこと | 半年〜1年で自然治癒 目薬や涙点プラグで治療 |
| ハロー・グレア 夜間の光が眩しく感じる | 30%** | レーザー照射により 角膜の凹凸が起きること | 多くは半年以内に軽快 目薬での症状を緩和 |
| 角膜拡張症 角膜が前方へ突出する | 0.1%未満 | 角膜を削り過ぎたこと | メガネやコンタクトで矯正 |
| 不正乱視 | 頻度不明*** | レーザー照射のずれ | 再手術または メガネやコンタクトで矯正 |
| 感染症 | 約0.03% | 手術直後に目をこするなど 菌が侵入したこと | 目薬などによる治療 |
*:Refractive surgery and dry eye – An update
**:Patient satisfaction and visual symptoms after laser in situ keratomileusis
***:照射のズレが原因のためアイトラッキング(目の動きを自動で追って正確な位置にレーザーを照射するシステム)がついた機器では起こりにくい
合併症の中でも、特に起こりやすいのは「ドライアイ」です。
レーシックで角膜を削る際に、角膜神経まで削ってしまうことが、ドライアイの原因と考えられています。
角膜神経は時間経過で自然に修復されますが、目の乾燥がつらい場合には、ドライアイ用の目薬を処方してもらえます。
過矯正により遠視や眼精疲労が起こった
レーシックで視力を回復させすぎてしまうと、「過矯正(かきょうせい)」が原因の遠視や眼精疲労(がんせいひろう)が起こることもあります。
過矯正とは、見えすぎるメガネをかけているような状態です。

万が一レーシックで過矯正が起こってしまった場合、十分な厚さの角膜が残っていれば、再手術で視力を調整します。
角膜が薄く再手術が難しい場合には、メガネやコンタクトレンズで矯正するか、ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けるのが一般的です。
近視戻りでレーシック前の視力に戻ってしまった
レーシック手術後には、まれに「近視戻り」が起こります。
近視戻りとは、時間経過で視力が落ちてしまう現象です。
視力が落ちるのは、レーシックで削った角膜が眼圧で押されて、カーブがもとに戻ってしまうことが原因とされます。

海外で行われた調査・研究では、レーシック後20年で視力が低下した人の割合は、約20%であったと報告されました。
ただし、対象者の8割は視力0.5以上を維持できていることから、大きく視力が低下した人の割合は少ないことがわかります。
視力が低下する人の割合はどのくらい?
| 手術からの期間 | 3か月 | 1年後 | 20年後 |
|---|---|---|---|
| 視力0.5以上 の割合 | 100% | 99.1% | 81.9% |
| 視力1.0以上 の割合 | 87.0% | 88.9% | 57.5% |
レーシック手術が減った理由は2008年の集団感染
2008年、東京都の銀座にある眼科(現在は閉鎖)でレーシック手術を受けた方60名以上が、感染症を引き起こす事件が起こりました。
手術器具を衛生的に保てば、レーシックで感染症が起こる確率は0.03%程度と、ほとんどリスクはありません。
しかし、2008年の事件では、医師が手術器具の手入れを怠っていたため、集団感染が起こってしまいました。

参考:日本経済新聞
レーシック集団感染事件は日本中で話題となり、事件の年から手術件数は減少しています。
事件を受けて日本眼科学会は、手術のガイドラインの見直しや講習会再受講の義務化を実施しました。
集団感染事件のあと、大きな感染事件は起きていませんが、国内でのレーシックの人気は低迷したままです。

レーシック手術の危険性は?角膜を元に戻せない点がデメリット
角膜を削るレーシックは、「もとに戻せない」点がデメリットの手術です。
万が一、手術に失敗した場合は、再手術を受けるかメガネやコンタクトでの矯正が必要になります。
もとに戻せない手術だからこそ、どんなリスクがあるのかや、デメリットを確認しておくことが大切です。
| レーシック手術の危険性に関するQ&A | |
|---|---|
| Q.失明のリスクはある? | A.ほとんどない >>詳細を見る |
| Q.白内障や緑内障になりやすい? | A.確率は変わらないが発見が遅れやすい >>詳細を見る |
| Q.時間経過で視力が落ちる? | A.10年後も多くの方は視力が安定 >>詳細を見る |
| Q.再手術は可能? | A.レーシックは原則1回のみ >>詳細を見る |
レーシックの失敗で失明する可能性はほとんどなし
レーシック手術で失敗しても、失明する可能性はほとんどありません。
失明は、目の内部にある「網膜(もうまく)」や視力に関わる「神経」が損傷した場合に起こります。

レーシックでは、目の表面部分にのみレーザーを当てます。
レーザー照射で目の中の網膜や神経は傷つくことはないため、レーザー照射が原因で失明することは、理論上考えにくいと言えます。
引用:日本白内障屈折矯正手術学会「レーシックで失明することはあるのでしょうか?」
白内障や緑内障の発見が遅れやすい欠点も
レーシックのデメリットには、白内障や緑内障の発見が遅れやすくなる点が挙げられます。
発見が遅れやすいのは、レーシック後の症状と病気の初期症状の見分けがつきにくいためです。

白内障や緑内障の発見が遅れると、症状が進行して、視野が狭くなってしまったり視力が落ちてしまったりします。
目の病気の発見を遅らせないためには、眼科検診・健康診断などの際に「レーシックを受けた」と伝えることが大切です。
10年後でもレーシック経験者の多くは視力が安定
レーシックの追跡調査では、10年以上経過しても、8割の方は0.5以上の視力を維持できていたと報告されています。
| 経過 | 視力0.5以上 の割合 | 視力1.0以上 の割合 |
|---|---|---|
| 3か月後 | 100% | 87.0% |
| 1年後 | 99.1% | 88.9% |
| 20年後 | 81.9% | 57.5% |
調査結果から、時間経過でレーシックを受ける前の視力まで戻ってしまう人はまれであることがわかります。
また、調査の対象者がレーシック手術を受けたのは1997〜2002年までの期間です。
現在は、調査時よりも角膜を削る量を減らせる機器が登場しているため、近視の戻りが起こりにくくなっていると考えられます。
レーシックは原則1回のみで2回目はハイリスク
角膜が薄くなると合併症が起こりやすくなるため、レーシック手術を受けられるのは原則1回のみです。
十分な厚さの角膜がある場合に限り、再手術を行うことが認められています。
ただし、再手術で今よりも角膜が薄くなれば、長期的なドライアイや遠視になるリスクが高まります。
- ドライアイが長く続く
- 遠視気味になり近くが見えにくくなる
- 近視戻りのリスクが上がる
なお、再手術が必要になる人の割合は、2〜10%であると報告されています。
度数が思うように上がらなかったり、乱視が治らなかったりすることが、再手術が必要になる主な理由です。
また、中には時間経過で視力が落ちてしまい、数年後に再手術を受ける方もいます。
レーシックやらなきゃよかったと後悔しやすい人の特徴
「レーシックをやらなきゃよかった」と後悔しやすい人には、40代以上で老眼前の人や、強度近視・強度乱視の人などが挙げられます。
後悔しやすいのは?
- 40歳以上で老眼前の人
- 老眼が始まると再びメガネが必要に
- 強度近視の人
- ドライアイや近視戻りのリスクが高い
- 強度乱視の人
- 不正乱視や視力低下のリスクあり
- 医師としっかり話さなかった人
- 術後の見え方のイメージ共有を怠ると過矯正に
レーシックは視力の悪いすべての人におすすめの手術ではなく、中には不向きな人もいます。
後悔しないためにも、手術を受けるのかは慎重に判断しましょう。
レーシックは40歳以上で老眼前の人が受けると後悔しやすい
レーシックは40代以上の方が受けると、老眼が始まったときに後悔しやすい傾向があります。
「やらなきゃよかった」と思いやすいのは、老眼が始まったら、再びメガネが必要になるためです。

老眼は40歳を超えると徐々に自覚する人が増え、ほぼ100%の確率で起こると考えられています。
レーシックでは、老眼を矯正できません。
一方で、>>眼内レンズの遠近両用タイプ(IPCL)であれば、近視と老眼を同時に矯正できます。
強度近視・強度乱視の人はレーシックでの合併症リスクが高い
強度近視・強度乱視の人は、レーシックでの合併症リスクが高いため、基本的に手術の対象外とされています。
リスクが高いのは、近視や乱視が強いほど、角膜を削る量が多いためです。

レーシックで角膜が薄くなると、角膜が眼圧で押されて歪んでしまうことも。
角膜が歪むと、不正乱視が起こったり、視力が低下したりします。
リスクの大きい強度近視や強度乱視の矯正には、軽度と強度でリスクの大きさが変わらない「>>ICL(眼内コンタクトレンズ)」がおすすめです。
術後の視力のイメージ共有を怠ると過矯正が起こりやすい
医師との間で、「レーシック後にどのくらいの視力になりたいか」のイメージ共有を怠ると、過矯正が起こりやすくなります。
過矯正とは、視力を上げすぎてしまうことです。
見えすぎるメガネをかけたような状態が続くため、眼精疲労(がんせいひろう)を引き起こすこともあります。
- 目が疲れやすくなる
- PC作業や読書が苦痛に
- 眼精疲労により全身の筋肉が緊張する
- 頭痛や吐き気を引き起こすことも
- 近くが見えにくくなる(遠視)
PC作業や手元を見る作業が多い方は特に、レーシックで視力を上げ過ぎると、目が疲れやすいです。
眼精疲労を防ぐために、ライフスタイルや仕事の内容も考慮して、術後の視力を決定しましょう。
【レーシック】やらなきゃよかったと後悔しないためにできる4つのこと
視力回復手術で後悔しないためには、目の状態に合った手術を選んだり、保証の内容をしっかり確認したりすることが大切です。
- 目の状態や年齢に合った手術を選択
- 強度近視ならICLがおすすめ
- 眼内レンズなら老眼も対応
- オーダーメイドレーシックを選択
- 手術前に保証内容や術後の対応を確認
- 再施術が可能な角膜の厚さがあるか確認
技術のある医師にレーシック手術を依頼することで失敗のリスクは下げられますが、合併症や近視戻りのリスクを0にすることはできません。
特に、強度近視や40代以上の方はリスクが高いため、万が一の事態に備えておくことが大切です。
強度近視・40代以上なら眼内レンズも検討
強度近視や40代以上の方は、眼内レンズ(ICLやIPCL)も検討しましょう。
近視が強いほどレーシックで削る角膜が多いため、強度近視の方は術後に合併症(ドライアイや近視戻り)が起こりやすいとされます。
角膜を削らないICLなら、強度近視の矯正でも、ドライアイや近視戻りが起こりにくいです。
- 強度近視の人
- 強度乱視の人
- レーシックではドライアイや視力戻りのリスクが高い
- 40代以上の人
- レーシック後すぐに老眼が始まる可能性あり
- 老眼がある人
- レーシックでは老眼を治せない
| 種類 | 適応 | 認可 |
|---|---|---|
| ICL | 近視や乱視用 老眼は不可 | 厚生労働省が認可 |
| IPCL | 遠近両用 老眼も対応 | CEマーク取得 ※日本では未承認 |
眼内レンズは両目で40万円以上と、レーシックよりも高額です。
しかし、角膜を削らない手術のため、度数やレンズの変更などのやり直しができます。
さらに、近視の戻りが非常に起こりにくく、視力が安定しやすいメリットがあるのもICLの魅力です。
視力回復手術
人気のクリニック
| 名称 | ICL | レーシック | 店舗 | 適応検査 |
|---|---|---|---|---|
![]() 品川近視クリニック | 427,000円 | 75,000円 | 北海道 東京都 愛知県 大阪府 福岡県 | 無料 |
![]() 先進会眼科 | 427,000円 | 220,000円 | 東京都 愛知県 大阪府 福岡県 | 無料 |
![]() 新宿近視クリニック | 427,000円 | 154,000円 | 東京都 | 無料 |
![]() ふくおか眼科クリニック | 693,000円 | 396,000円 | 東京都 | 5,500円 |
税込み/自由診療
オーダーメイドレーシックやアイレーシック(iLASIK)を選ぶ
「オーダーメイドレーシック」「アイレーシック(iLASIK)」など、新しいタイプのレーシック手術では、合併症が起こりにくいとされます。
合併症が起こりにくいのは、個々の目の状態に合わせたレーザー照射ができるためです。
目の状態に合わせた照射を行うと、術後に「高次収差(ハロー・グレアの原因となる角膜の凹凸)」が起こりにくくなります。

また、新しいタイプのレーシックは、レーザー照射の機器に「アイトラッキングシステム」が搭載されています。
アイトラッキングシステムとは、目の動きを機械が自動で追って、正確に適切な場所へレーザー照射を行うシステムのことです。
従来のレーシックはシステムが搭載されていなかったため、照射のずれが起きて、不正乱視を引き起こすことがありました。
| オーダーメイドレーシックが可能な眼科 | ||
|---|---|---|
| 品川近視 クリニック | 両目 320,000円 | 北海道 東京都 愛知県 大阪府 福岡県 |
| 先進会眼科 | 両目 390,000円 | 東京都 愛知県 大阪府 福岡県 |
| 新宿近視 クリニック | 両目 209,000円 | 東京都 |
| ふくおか眼科 クリニック | 両目 396,000円 | 東京都 |
税込み/自由診療
レーシック手術前に診察で確認することリスト
レーシック手術を受けるのなら、万が一に合併症が起こった場合、クリニックではどのような処置をしてもらえるのかを確認しておきましょう。
病院によっては、再手術や診察が無料で受けられる保証が用意されていることもあります。
保証期間や内容はクリニックごとに異なるため、内容をしっかりと確認することが大切です。
- 合併症が起こったときの対応
- 具体的にどんな処置をするのか
- 診察や処置にお金はかかるのか
- 手術後の検診や診察にかかる費用
- 保証の対象と保証期間
- 再手術が医師の判断で決まる場合は判断基準も確認
合併症は誰でも起こる確率があり、リスクは低いですが長引く可能性も考えられます。
「時間経過で良くなる」「確率が低いから心配は不要」などと濁さずに、どんな対応をしてもらえるのか、しっかり話してくれる眼科を選びましょう。
再施術が可能なレベルの角膜の厚さがあるかも確認
レーシックを受けるのならば、「再施術が可能なレベルの角膜の厚さがあるのか」を確認しましょう。
確認が必要なのは、一度の手術で希望の度数まで視力が回復しない可能性があるためです。
| 最低限必要な 角膜の厚さ | 0.5mm以上 |
|---|---|
| レーシック後に残すべき 最低限の角膜の厚さ | 0.25mm以上 |
| レーシックで削る角膜 | 近視や乱視の度数に よって異なる |
参考:Refractive Surgery PPP 2022 – Updated 2024
一部の眼科では、希望の視力まで上がらなかった場合に、無料で再手術が受けられる保証が用意されています。
しかし、保証がある眼科でも、角膜が薄ければ、再手術を受けられません。
なお、角膜の厚さは適応検査で確認できます。
レーシックの適応検査の内容と費用
レーシックの適応検査では、視力や眼圧、角膜の厚さなどを計測します。
検査にかかる時間は、約2時間です。
- 視力検査
- 屈折値検査
- 角膜曲率半径計測
- 細隙灯顕微鏡検査
- 角膜形状検査
- 角膜厚測定
- 涙液検査
- 眼底検査
- 眼圧測定
- 瞳孔径測定
- 角膜径測定
なお、適応検査は無料で受けらる眼科もあれば、5,000〜10,000円の費用がかかる場合もあります。
【オーダーメイドレーシック取り扱い】おすすめのクリニック
失敗が不安ならなら、個々の目の状態に合わせたレーザー照射に対応するオーダーメイドレーシックを選ぶのがおすすめです。
オーダーメイドレーシックは人気が高く、多くの眼科で採用されています。
| 名称 | オーダーメイド レーシック | 保証 | 実積 | Googleマップ評価 | 店舗 |
|---|---|---|---|---|---|
品川近視クリニック![]() 詳細を見る | 両目 320,000円 | 1〜10年 | レーシック 137万件 | 札幌院:★3.0 東京院:★3.1 名古屋院:★3.9 梅田院:★2.5 福岡院:★4.8 | 北海道 東京都 愛知県 大阪府 福岡県 |
先進会眼科![]() 詳細を見る | 両目 390,000円 | 3年 | 近視治療 85万件以上 | 東京院:★4.4 名古屋院:★4.1 大阪院:★4.4 福岡院:★4.4 | 東京都 愛知県 大阪府 福岡県 |
新宿近視クリニック![]() 詳細を見る | 両目 209,000円 | 3年 | 近視治療 10万件以上 | ★4.7 | 東京都 |
ふくおか眼科クリニック![]() 詳細を見る | 両目 396,000円 | 1年 | ー | ★4.3 | 東京都 |
税込み/自由診療
レーシックとICLのどちらを受けようか迷っている方は、両方の手術を行っているクリニックを選ぶのがおすすめです。
2つの手術を実施している眼科なら、適応検査で目の状態を確認した上で、どの視力回復手術を受けるのかを選べます。
【品川近視クリニック】満足度99.2%の信頼できるクリニック

品川近視クリニックは、レーシック症例137万件以上でかつ、満足度99.2%*を誇る眼科です。
たくさんの方が手術を受けているのは、実績が豊富で信頼できるからこそ。
店舗は、東京・北海道・愛知・大阪・福岡と各地にあるため、通いやすい院を見つけやすいのもポイントです。
| 営業時間 | 10:00~20:00 |
|---|---|
| 休診日 | 年始※院により異なる |
| レーシック料金 (税込み) | アマリス750Zレーシック 両目320,000円 |
自由診療
【先進会眼科】手術後の感染症が20年以上ないクリニック

先進会眼科は感染症リスクの低減に力を入れており、2002年から20年以上、感染症を起こしていません。
レーシックは感染症リスクが低いと言われていますが、過去には集団感染の事件が起こっているため、心配な方も少なくないはずです。
徹底した衛生管理で感染症の対策を行う眼科なら、不安も軽減できるでしょう。
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
|---|---|
| 休診日 | 年末年始 |
| レーシック料金 (税込み) | アイデザインリフラクティブ ストゥーディオ 両目390,000円 |
自由診療
【新宿近視クリニック】クオリティも料金も諦めたくない方向け

オーダーメイドレーシックは高額になりがちですが、新宿近視クリニックなら、約20万円で受けられます。
さらに、明朗会計で表示されている料金以外に、追加費用がかからないのもポイント。
術後の診察や薬の処方も3年間は無料なので、万が一の事態に備えたい方にぴったりです。
| 営業時間 | 10:00~7:00 |
|---|---|
| 休診日 | 年中無休 |
| レーシック料金 (税込み) | バリオデザインレーシック 両目209,000円 |
自由診療
【ふくおか眼科クリニック中野】レーシックインストラクターの院長が手術を実施

ふくおか眼科クリニック中野では、レーシックインストラクターの院長が、診察からアフターケアまで全て担当しています。
医師の実績や丁寧な対応は口コミでも好評で、Googleマップでは★4.3(2025年6月時点)と高評価を獲得。
都内で信頼できる眼科専門医(日本眼科学会認定)を見つけたいと思っている方には、ふくおか眼科クリニック中野がおすすめです。
| 営業時間 | 9:30〜13:00 15:30〜19:00 |
|---|---|
| 休診日 | 火曜・土曜午後 日曜・祝日 |
| レーシック料金 (税込み) | アイレーシック 両目396,000円 |
自由診療
レーシックをやらなきゃよかったと後悔しないために知っておきたいQ&A
レーシック難民とは?
「レーシック難民」とは、レーシック後の合併症が治らず、後遺症に悩まされている人たちのことを指します。
また、手術で視力が落ちてしまったのにも関わらず、治療法がなく思い悩んでいる方もレーシック難民と呼ばれています。
- ドライアイやハロー・グレアが治らない
- 過矯正が原因で遠視になった
- 手術後に視力が落ちてしまった
レーシックに関する研究では、満足度が85%以上と、多くの方が結果に満足していることがわかっています。
しかし、中には失敗して、後遺症や過矯正に悩んでいる方も。
レーシック難民にならないためには、誠実な対応で信頼できる眼科を選ぶことが大切です。
眼科医がレーシックをしないのはなぜ?
眼科医がレーシックをしないのは、「老眼が始まりそうだから」「リスクを取ってまで視力を上げたいと思わないから」など、人それぞれです。
中には、「眼鏡やコンタクトでの生活に不便を感じないためレーシックは不要」と考える医師もいます。
よくある理由
- 老眼が始まりそうだから
- 老眼が始まるとメガネが必要に
- 合併症や感染症のリスクがあるから
- 失敗すると仕事に支障をきたすから
- 眼科医は「目」を使う仕事が多い
- 眼鏡やコンタクトでの生活に不便を感じていないから
レーシックは、裸眼で生活したい人が受ける視力回復手術です。
メガネやコンタクトレンズでの生活に不便を感じていないなら、手術は不要だと言えるでしょう。
レーシックでの乱視矯正の値段は?
レーシックでの乱視矯正には、両目で20万〜40万円ほどかかります。
軽度の近視のみであれば、10万以下と安い価格で手術を受けられるケースも。
一方で、乱視が入るとより繊細なレーザー照射が必要になるため、近視のみの場合よりもやや金額が上がります。
レーシックを受けられない人・できない人とは?
妊娠中・授乳中の女性や未成年、強度近視・強度乱視の方は、レーシックを受けられません。
- 妊娠中・授乳中の女性
- 18歳未満の未成年
- 強度近視・強度乱視の人
- 白内障の人
- 重度の糖尿病の人
- 重度のアトピー性疾患の人
- 円錐角膜*の疑いがある人
*円錐角膜:薄くなった角膜が眼圧で前方に押し出されている状態
レーシックが受けられる年齢は何歳まで?
レーシックには、年齢制限の上限が設けられておらず、何歳までの方でも受けられます。
ただし、レーシックを受けても、老眼が始まればメガネが必要になることを覚えておきましょう。
また、レーシックで老眼を矯正することはできないため、老眼も矯正したいならIPCL(眼内コンタクトレンズ)がおすすめです。
| 分類 | 老眼 | 年齢制限 |
|---|---|---|
| レーシック | ✕ | 18歳以上 |
| ICL (眼内コンタクトレンズ) | ✕ | 21〜45歳 |
| IPCL (眼内コンタクトレンズ) | ◎ | 21歳以上 |
レーシックとICLはどっちの方が安全性が高い?
レーシックとICLはどちらも厚生労働省に認められた手術であり、安全性の高さに大差はありません。
ただし、レーシックの方が合併症が起こりやすく、ICLの方が感染症が起こった場合のリスクが高いという意見もあります。
| 施術 | レーシック | ICL |
|---|---|---|
| 手術する 場所 | 目の表面のみ | 眼球の内部 |
| 失明 | 限りなく0に近い | |
| 副作用 リスク | ドライアイ ハロー・グレア 不正乱視など | ハロー・グレア レンズのずれなど |
| 感染症 | 約0.03% (3/10,000) | 約0.016% (1/ 6000) |
| 視力の 安定性 | 時間経過で 視力が落ちやすい | 時間が経っても 視力が落ちにくい |
レーシックは目の表面上で行う手術のため、万が一に感染症が起こっても、失明する可能性は非常に低いとされます。
また、ICLは眼球の内部の手術のため、感染症が起これば失明する可能性がわずかですが存在します。
なお、感染症は、手術器具の滅菌処理や手術後のケアをしっかり行うことで、予防することが可能です。
- 衛生管理が徹底されたクリニックを選ぶ
- 実際に受診して院内をチェック
- 手術後に目をこすらない
- 手術の当日は洗顔しない
- 抗生剤の点眼薬を利用する
レーシック手術では仕事を何日休めばいい?
レーシックは、少なくとも手術の翌日まで仕事を休む必要があります。
また、汗をかくような肉体労働や目を酷使するPC作業は、手術から3〜4日間は控えましょう。
| 翌日まで休む | 下記以外 |
|---|---|
| 3〜4日休む | 肉体労働 PC作業 |
レーシックは痛い?
レーシックでは「点眼麻酔」を使用するため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。
なお、点眼麻酔を使うと痛みを感じにくくなるだけでなく、瞳孔(黒目の部分)が開くため視界がぼんやりとします。
| 手術中 | 点眼麻酔を使用するため 強い痛みはほとんどなし |
|---|---|
| 手術後 | 傷口に軽度の痛みを感じる 痛み止めの使用が可能 |
手術後に麻酔の効果がきれると、角膜表面の傷口がしみたり、軽く痛みを感じたりすることがあります。
目の痛みは、手術の翌日には落ち着くことがほとんどです。
どうしても痛みがつらい場合には、手術後に処方してもらえる痛み止めの薬を使いましょう。
レーシックやICLの寿命は何年?
レーシックやICLの効果は半永久的であり、寿命はないと言われています。
ただし、レーシック後には、まれに「近視の戻り」が起こることがあります。
近視の戻りとは、角膜の歪みにより、視力が再び低下してしまう現象です。

ICLはレーシックと異なり角膜を削らないため、理論上は近視戻りが起こりません。
少しでも効果を長持ちさせたいなら、ICLを選ぶのがおすすめです。
レーシックの副作用は?
レーシックには、ドライアイやハロー・グレアなどの副作用があります。
手術後に起こる多くの副作用は、時間経過や再手術によって軽快することがほとんです。
| レーシックの副作用 | |
|---|---|
| ドライアイ | 目の乾燥 |
| ハロー・グレア | 夜間に光を見たときに、術前より眩しく感じたり光の輪が見えたりする現象 |
| 不正乱視 | 角膜や水晶体が歪んで起こる乱視(ものが重なって見える) |
| フラップ異常 | フラップ(角膜表面の蓋になる部分)にシワが寄ったり、ずれたりすること |
しかし、中には症状が長く続いて、生活に悪影響を与えるケースもあります。
医療の進歩により、近年は合併症が起こりにくいレーシック「オーダーメイドレーシック」も登場しています。
合併症が不安なら、オーダーメイドレーシックを取り扱う眼科で手術を受けると良いでしょう。
レーシックをやらなきゃよかったと思う人は少数!不安ならICLも検討

レーシックの満足度に関する調査・研究では、平均で85%の人がレーシック手術に満足していたことが報告されています。
一方で「レーシックをやらなきゃよかった」と思っている方も、少数ですが存在します。
視力回復手術で満足できる結果を得るためには、あなたの目の状態に合った手術を選ぶことが大切です。
| 種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| レーシック | 費用が安い 感染症リスクが低い すぐに手術を受けられる | やり直しができない 近視戻りのリスクあり |
| ICL | やり直しができる 視力が戻りにくい 強度近視にも対応 | 費用が高い 手術まで時間がかかる (レンズ取り寄せのため) |
視力や角膜の厚さによって、適した手術は異なります。
悩んでいるなら、まずは正確な視力や角膜の状態を確認するために、適性検査を受けるのがおすすめです。
適性検査は無料で実施している眼科もあるので、気軽に受けてみると良いでしょう。





